[Bクラス]新日本リーグ戦第4節
2016年9月4日19:30〜 大正千島グラウンド
⚫︎OFC 0-2(前半0-0)大阪スクデット
前半、後半共にOFCの攻勢で決定的な場面が多かったが決めきれず、後半に相手の少ないチャンスをものにされました。痛い黒星になりましたが、次節は白星を挙げて行きたいと思います。
夜遅くまでお疲れ様でした。
2016年9月5日
2016年9月4日19:30〜 大正千島グラウンド
⚫︎OFC 0-2(前半0-0)大阪スクデット
前半、後半共にOFCの攻勢で決定的な場面が多かったが決めきれず、後半に相手の少ないチャンスをものにされました。痛い黒星になりましたが、次節は白星を挙げて行きたいと思います。
夜遅くまでお疲れ様でした。
2016年9月5日
2016年8月28日 9:30キックオフ
兵庫県立西猪名公園グラウンド
○OFC 4-1(前半2-0) JAMkids
OFC得点者:萱原、秦2、藤方
前半、久々の公式戦のためかミスが続いていたが、相手の後方でのパスを武市がインターセプトし、萱原につないで先制。ここからOFCの攻勢がはじまり前半15分に秦が右サイドからGKの頭上を越す鮮やかなミドルシュートで突き放しにかかる。
後半もOFCの攻勢が続き、藤方の左からの得点、さらに森のコーナーキックを秦が合わせて4点を奪い、試合を決定づけた。終盤1点を失うが、それ以外は危なげなく試合が進み、そのまま試合終了。
しばらくリーグ戦が続きますが、確実に勝ち星を挙げて行けるよう楽しく頑張りましょう。
2016年8月28日
7月31日 なみはやグランド
9:00〜13:00
午前中とはいえ、真夏のギラギラ太陽は
オヤジ達を容赦なく照りつけ、
終わる頃にはすぐ隣の
海水浴場帰りかのようにこんがり小麦色。
試合の方は試合ごとに
いろいろなポジションでやってみて、
馴染んでたり、馴染んでなかったり。。ですが
最後まで楽しくできました。
お誘いいただいたパッシオさんには
感謝致します。
まだまだ暑いのはこれからです。
水分補給を十分にして、
ボチボチやっていきましょうー!
2016年7月31日
6月29日神戸総合運動公園ユニバ補助競技場(天然芝)で雨の降る中行われました。実はRクラスですが神戸さんはいつものことですが、Rクラス人員不足でVも参加とのことでOFCもVクラスに呼びかけたところ大勢の参加者が出てチームをA,Bの2チーに分けて対戦することになりました。A,BはR,Vが平均するように分けられて実力もほぼ同じ?でまずAチームが先発。試合はあっけなくOFC 0-3神戸で敗れ、第2試合Bチームが雪辱戦とハッスル、攻めまくって優勢の展開だったが意外な失点でOFC 0-1神戸FCで返討に合い、第3試合はVクラス優先でチームを組んで戦ったが、雨も激しくなってきて0-0の引き分けに終わりました。
試合前のじゃんけんとその後の握手、まだ小雨だった。きれいな天然芝。
2016年6月29日
6月24日豊田市陸上競技場で行われた試合は第一試合後半から雨になりましたが、大勢の参加で疲労も少なかったか1勝1分で負け無しとなりました。
OFC R 3-1(1-1,2-0)三重ロイヤル
OFC R 1-1(1-0,0-1)名古屋500A
第一試合 VS三重ロイヤルは下馬評高く、予選を突破して全国大会に出るとか出たとかの話が出る割には善戦できた、特に後半3-1になってからの三重の猛攻も手堅く防ぎ逆襲するなど素晴らしかった。得点は前半山本(道)からの縦パスをオフサイドぎりぎりの地点で受けた川島そのままドリブルして持ち込みキーパーと1対1やや遠目のミドルシュート、それに応じて横山も走りこんでキーパーがはじいたときの対策に備えていたが、キーパーにはかすりもせずにゴールイン、お見事でした。同点にされて後半メンバーはほとんど入れ替わって雨が降りだしてきたが1点目的ゴール前の混戦から山野が荒島にパス、そのパスを三重のDFがクリアミスしたところを荒島がシュート、2点目は三重のペナルティエリアでDFがパスを受けたところへ山本(保)がDFとボールの間へ体を入れるとDFたまらずプッシュ、押し倒されてPK、山野がキック、キーパーがはじいたところを荒島走りこんでシュート(写真参照)。
第2試合雨の中前半は相当押され気味でシュートを何本も打たれたが、キーパーがよく守り、逆に木下の縦パスを川島が受け第一試合と同じようなシュート、ゴールキーパーは胸で受けときながらボールの勢いが強すぎて?後ろへ投げ出すような妙な形でゴールイン。後半に入ってさあ選手はほとんど交代、うちもAチームが登場で勝ちは間違いなしと思って居たら試合開始早々1分もたってなかったか、敵の縦パスをセンタリング、そのボールをクリアミスキーパーは前に出るシュートされる、という風にごちゃごちゃで失点。そのあとも得点できそうでできないイライラ状態が続いて引き分けとなりました。
PKの瞬間キーパーは横に飛んで、左端の荒島走りこんでいる。一番左に注目
2016年6月25日