OFC | 大阪フットボールクラブ（大阪FC ）

Ｒクラス高槻スーパーシニアフェステバル結果報告

高槻総合スポーツセンターの陸上競技場（天然芝）と隣接する青少年広場（人工芝）の２か所のグランドで熱戦が繰り広げられました。好天気に恵まれましたが、時々強い北風に悩まされる試合となりました。Ｒクラスは２０数名の参加者で前後半メンバー総入れ替えになる盛況でしたが、逆に連携がうまくいかなかったようです。滋賀との試合は前半風下でよく耐えゼロゼロの展開、後半風上で優勢かと思われたが、敵右からのセンタリングをうまく合わされ失点。攻撃もなかなかかみ合わずに無得点の残念な敗戦でした。

第２戦は人工芝で強敵の京都暁戦。前半風下でなすすべもなく大量失点。後半は何とか１失点に抑えたのが何よりの収穫？で惨敗に終わりました。一矢を報いたかったがチャンスが無いわけではなっかった。前半センターライン付近で敵の少し長めの横パスを走りこんでカット、そのままドリブルで走りこみ、あわやゴールキーパーと１対１寸前で撃沈、惜しかったね。

滋賀　１－０（０－０，１－０）ＯＦＣＲ

京都暁　６－０（５－０，１－０）ＯＦＣＲ

対滋賀、試合前の握手、女性選手との握手が長いよ

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2016年3月21日

Ｒクラス家康公記念杯結果報告

第１３回を迎えた清水スーパーシニアサッカー大会、珍しく？好天に恵まれ、参加者は少なかったが接戦で楽しい大会でした。

Ｒクラスは１４チームの参加で４リーグに分かれ１日目、ＯＦＣはＤブロックで２位になり２日目Ｃブロックの２位の静岡中西部と対戦しましたが惜しくも敗れました。

清水ウエスト０－１（０－１，０－０）ＯＦＣ

浜松怪童１－０（１－０，０－０）ＯＦＣ

清水ウエスト１－１浜松怪童

静岡中西部１－０（１－０，０－０）ＯＦＣ

対清水ウエスト、センターサークル付近から左荒島の頭を超すパスが出て荒島オフサイドぎりぎりのラインから走りこみセンタリングこれを矢萩兄が見事にシュートを決めて先取点。これが３試合の中で唯一の得点となりました。

静岡中部戦では珍事がありました。ラインズマンがラインを超えて１０ｍくらいグランド内に入りそこへボールが飛んで行って、主審はプレイを止めるでもなくなんかみんながどうするかもたもたしている隙に敵はセンタリング、その浮き球をダイレクトクリアと思ったらオウンゴール。ご本人曰く「しまった！なんて思わなかった、見事なシュートだった、と思ったよ」それから、いつでも返せると思った失点を返せずに敗戦。残念でした。

試合前のアップ